映画化されますね『イニシエーション・ラブ』
大丈夫なのかな、これ。
読んだことのある方はおそらく私と同じように思うんじゃないのかな。
監督『堤幸彦』
あー。。。
すげーチャレンジャーですよ、よく映像にしようと思ったなぁマジで。
私、これ読んだ時最後の最後で
『ふぅん。。。。。。。。。。???』
『んあ?』
『ファッ?!』
『はぁぁあああああああああああああ!?!?』
『誰ぞ、お前わあぁあぁぁぁあ!!!』
『ファーーーーーーーーーwwww』
多分、読み終わった時に普通に声でてましたからね。
で。
これは実写化してはいけない本だとずっと思ってた訳ですよ。
一回読んだ時と改めて読み返した時で本の内容が本当に変わってしまうんですね。
本当にすごい本です。
映画見てみたいですけど、『絶対』に原作は超えられないのは断言できますね。
お店にもありますので興味がありましたら是非。
※こんな事を、書いてしまうと最後を見たい誘惑に駆られると思うんですが、それだけは『絶対』やめましょう。